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多くの人が持つようになったエコバッグですが、世の中にどれくらいの種類があるのでしょうか。と、前々から疑問だったのですが、こういったエコバッグの疑問に答える本の紹介です。
この本は、様々なエコバッグを紹介している本です。内容については何と言ってよいのでしょうか…。「もうちょっと、何とかならなかったのかなぁ…」ですかね。
興味のある人は↓からどうぞ。
なお、エコバッグが1970年代にドイツで生まれたというのを、この記事で知りました。
世界の「エコバッグ」を集めた、素敵な本が登場
エコロジーな生活にはまっている人の必携品といえばエコバッグ。近頃ではこのエコバッグを、そこまでエコ・コンシャスではない人でも大抵ひとつやふたつ持っているらしい。
これだけ環境問題が騒がれている昨今、使い捨てのスーパーのレジ袋の代わりに、何度も繰り返し使えるエコバッグを持ち歩くことはもはや当然のこととさえ感じさせられるようになった。
そんなエコバッグには知られざる魅力がたくさんある!そんなステキな事実を教えてくれるのが世界各地のエコバッグ(の驚くべきコレクション)を集めた本書『エコバッグ・ブック』だ。
1970年代にエコ先進国ドイツで生まれ、世界中に広まったコットン生地の四角くシンプルなエコバッグ。今では世界中のさまざまな場所で、それぞれのイラストやロゴがプリントされ、スーパーやドラッグストア、雑貨店やおみやげ屋さんなどで安価で販売されている。
そして、ときにはブランドのノベルティ(非売品)としてコレクター心をかき立てるものにもなっている。
(2007年12月27日 エキサイト)
この本は、様々なエコバッグを紹介している本です。内容については何と言ってよいのでしょうか…。「もうちょっと、何とかならなかったのかなぁ…」ですかね。
興味のある人は↓からどうぞ。
なお、エコバッグが1970年代にドイツで生まれたというのを、この記事で知りました。
世界の「エコバッグ」を集めた、素敵な本が登場
エコロジーな生活にはまっている人の必携品といえばエコバッグ。近頃ではこのエコバッグを、そこまでエコ・コンシャスではない人でも大抵ひとつやふたつ持っているらしい。
これだけ環境問題が騒がれている昨今、使い捨てのスーパーのレジ袋の代わりに、何度も繰り返し使えるエコバッグを持ち歩くことはもはや当然のこととさえ感じさせられるようになった。
そんなエコバッグには知られざる魅力がたくさんある!そんなステキな事実を教えてくれるのが世界各地のエコバッグ(の驚くべきコレクション)を集めた本書『エコバッグ・ブック』だ。
1970年代にエコ先進国ドイツで生まれ、世界中に広まったコットン生地の四角くシンプルなエコバッグ。今では世界中のさまざまな場所で、それぞれのイラストやロゴがプリントされ、スーパーやドラッグストア、雑貨店やおみやげ屋さんなどで安価で販売されている。
そして、ときにはブランドのノベルティ(非売品)としてコレクター心をかき立てるものにもなっている。
(2007年12月27日 エキサイト)
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先日、テレビの報道番組でプラスチックのリサイクルについてやっていました。
その中で納豆のプラスチックのパックは洗えばリサイクルできるので、洗ってからリサイクルに出しましょう。といった事をしたり顔でのたまっていましたが、納豆のパックを洗うという労力と、使用する水道水、洗剤などを考えて、これが本当に地球にやさしいのでしょうか。エコロジーなのか非常に疑問です。
多分、この番組の理論だと食用油の入れ物なども洗ってリサイクルなのでしょうね。
こういったエセ・エコロジーな報道はやめにしてほしいですね。ちなみに番組は日本テレビのニュースZOROでした。
ごみ減量へアンケート 諏訪市と市民会議
諏訪市とごみ減量化に取り組む市民会議「エコプロジェクトすわ」は、市内の事業所にごみに関するアンケートを実施し、年明けにも結果をまとめる。同市では事業系ごみが近隣市町村に比べて多く、ごみ減量に向けた課題の1つとされており、今後の減量対策の検討材料にする。一方、市が導入した「ごみ減量化・資源化協力店」には新たに1店が加わり、全部で5店となった。
(2007年12月24日 長野日報)
その中で納豆のプラスチックのパックは洗えばリサイクルできるので、洗ってからリサイクルに出しましょう。といった事をしたり顔でのたまっていましたが、納豆のパックを洗うという労力と、使用する水道水、洗剤などを考えて、これが本当に地球にやさしいのでしょうか。エコロジーなのか非常に疑問です。
多分、この番組の理論だと食用油の入れ物なども洗ってリサイクルなのでしょうね。
こういったエセ・エコロジーな報道はやめにしてほしいですね。ちなみに番組は日本テレビのニュースZOROでした。
ごみ減量へアンケート 諏訪市と市民会議
諏訪市とごみ減量化に取り組む市民会議「エコプロジェクトすわ」は、市内の事業所にごみに関するアンケートを実施し、年明けにも結果をまとめる。同市では事業系ごみが近隣市町村に比べて多く、ごみ減量に向けた課題の1つとされており、今後の減量対策の検討材料にする。一方、市が導入した「ごみ減量化・資源化協力店」には新たに1店が加わり、全部で5店となった。
(2007年12月24日 長野日報)
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国内でもレジ袋を有料化する店舗が出てきましたが、サンフランシスコでは罰則ありでレジ袋配布禁止という世界でも最も厳しい規制が始まるそうです。
サンフランシスコでどの程度の人がマイバッグを持参していたのか分かりませんが、なかなか思い切った条例を制定しますね。
記事からではちょっと分かりにくいのですが、レジ袋を無料での配布禁止だけでなく、有料での配布も禁止のようですので、サンフランシスコに行くときはマイバッグは必要ですね。
サンフランシスコだけでなく、レジ袋の削減は世界的な流れなので、これからは旅行に行くときもマイバッグが必要なのでしょうね。
スーパーでレジ袋配布を禁止=シスコが全米初の条例施行
サンフランシスコ市は20日、年商200万ドル(約2億2000万円)以上のスーパーを対象に、ビニール製レジ袋配布を禁止する条例を施行した。レジ袋削減策としては、日本を含め有料化が一般的だが、同市はより高い削減効果を期待し、全米で初めて配布禁止に踏み切った。
今後配布できるのはトウモロコシなど生分解性素材の買い物袋か、再生紙を使った紙袋。違反した際の罰金は初回が100ドルで、その後は回数に応じて引き上げられる。各店はコスト上昇を恐れ、マイバッグ持参を来店者に呼び掛け始めた。
(2007年11月20日 時事通信社)
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