カレンダー
最新記事
(06/29)
(03/12)
(12/02)
(11/06)
(08/29)
プロフィール
HN:
長流水
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
OTHERS
Powered by 忍者ブログ
Templated by TABLE ENOCH
八王子市にある創価大学のキャンパス内(敷地内)で行われるエコツアーの案内です。敷地内といっても八王子にある総合大学ですから、キャンパスの広さは81ヘクタールもあり、様々な植物があるので参加すると勉強になると思います。(81ヘクタールというと、900m四方、24万坪強です。)
また、大学の環境工学の先生などがガイドについて案内をしてくれるので、なかなか面白そうなイベントですね。
このイベントは、エコロジーに興味のある人が参加するのもいいと思いますが、将来、創価大学に入学を希望する高校生やその親が参加して大学の雰囲気を確認するのにもいいかもしれません。(体験入学などとは違い、大学本来の雰囲気を確認できるのではないでしょうか。)
キャンパス・エコツアーの詳細な情報は創価大学のホームページ(URL http://www.soka.ac.jp/)で確認してください。なお、募集人員は50人程度、事前申し込み要、先着順となっています。
創価大学のホームページにはキャンパス内の自然についての情報も載っています。
新緑あふれるキャンパスを歩き、植物と歴史、詩歌の世界に触れる──創価大学「キャンパス・エコツアー」
創価大学は5月10日(土)、一般市民を対象に、新緑にあふれたキャンパス内の木々や草花を工学部環境共生工学科の教員等が案内し、詳しく説明する「キャンパス・エコツアー」を開催。第1回目となる今回のツアーでは、サツキなど季節の花々の観察を計画している。
実施当日は参加者の興味や体力に応じて少人数のグループに分かれ、説明担当者と気軽に話をしながら、それぞれのコースでさまざまな植物の観察を行う。歩く距離の長いコースを選んだ場合は、ちょっとしたハイキング気分を味わうこともできる。少し学術的であったり、植物の生態や人と植物との関わり合いを考えたり、歴史や詩歌を交えた説明も計画しており、「バラエティー豊かな」ツアーが期待される。
(2008年4月23日 大学プレスセンター)
また、大学の環境工学の先生などがガイドについて案内をしてくれるので、なかなか面白そうなイベントですね。
このイベントは、エコロジーに興味のある人が参加するのもいいと思いますが、将来、創価大学に入学を希望する高校生やその親が参加して大学の雰囲気を確認するのにもいいかもしれません。(体験入学などとは違い、大学本来の雰囲気を確認できるのではないでしょうか。)
キャンパス・エコツアーの詳細な情報は創価大学のホームページ(URL http://www.soka.ac.jp/)で確認してください。なお、募集人員は50人程度、事前申し込み要、先着順となっています。
創価大学のホームページにはキャンパス内の自然についての情報も載っています。
新緑あふれるキャンパスを歩き、植物と歴史、詩歌の世界に触れる──創価大学「キャンパス・エコツアー」
創価大学は5月10日(土)、一般市民を対象に、新緑にあふれたキャンパス内の木々や草花を工学部環境共生工学科の教員等が案内し、詳しく説明する「キャンパス・エコツアー」を開催。第1回目となる今回のツアーでは、サツキなど季節の花々の観察を計画している。
実施当日は参加者の興味や体力に応じて少人数のグループに分かれ、説明担当者と気軽に話をしながら、それぞれのコースでさまざまな植物の観察を行う。歩く距離の長いコースを選んだ場合は、ちょっとしたハイキング気分を味わうこともできる。少し学術的であったり、植物の生態や人と植物との関わり合いを考えたり、歴史や詩歌を交えた説明も計画しており、「バラエティー豊かな」ツアーが期待される。
(2008年4月23日 大学プレスセンター)
PR
スポンサードリンク
恵比寿で行われるエコツアーやエコツーリングのイベントなどを紹介するイベントのエコツーカフェ(eco2cafe)の案内記事です。
このイベントは月1回のペースで扱われ、内容は4月「イギリス湖水地方」、5月「パラオ」、6月「ヨルダン」、7月「スリランカ」、8月「フランス」となかなか参加するのが難しいものばかりですが、こういったイベントに参加してエコツアーやエコツーリングの知識を学び、生かしていくことは大切なことですね。
エコツーカフェの詳細な情報はエコツーリズム協会(NPO法人)のホームページ(URL http://www.ecotourism.gr.jp/)を見てください。
また、エコツーリズム協会のホームページには、おすすめのエコツアー「グッドエコツアー」の紹介も載っています。
エコツーカフェ『フランス』
「エコツアー」や「エコツーリズム」、名前は聞いたことあるけどいまいち意味がわからない・・・、そもそも、「どこで」「どんなことが」できるの? という方々に向けて、毎月第4木曜日にJR恵比寿駅近くのオーガニックカフェで「エコツーカフェ」を開催しています。世界の魅力ある地域にスポットをあて、各地の環境や文化、歴史などの紹介、それにエコツーリズム事情などの情報満載のイベントです。
ゲストには毎回、各国・地域の政府観光局や旅行会社、現地在住者の方などをお招きし、リアルな話を提供していただいています。
会場がオーガニックカフェということもあり、軽食としておにぎりセットをお出ししています。
(2008年4月22日 EIC)
このイベントは月1回のペースで扱われ、内容は4月「イギリス湖水地方」、5月「パラオ」、6月「ヨルダン」、7月「スリランカ」、8月「フランス」となかなか参加するのが難しいものばかりですが、こういったイベントに参加してエコツアーやエコツーリングの知識を学び、生かしていくことは大切なことですね。
エコツーカフェの詳細な情報はエコツーリズム協会(NPO法人)のホームページ(URL http://www.ecotourism.gr.jp/)を見てください。
また、エコツーリズム協会のホームページには、おすすめのエコツアー「グッドエコツアー」の紹介も載っています。
エコツーカフェ『フランス』
「エコツアー」や「エコツーリズム」、名前は聞いたことあるけどいまいち意味がわからない・・・、そもそも、「どこで」「どんなことが」できるの? という方々に向けて、毎月第4木曜日にJR恵比寿駅近くのオーガニックカフェで「エコツーカフェ」を開催しています。世界の魅力ある地域にスポットをあて、各地の環境や文化、歴史などの紹介、それにエコツーリズム事情などの情報満載のイベントです。
ゲストには毎回、各国・地域の政府観光局や旅行会社、現地在住者の方などをお招きし、リアルな話を提供していただいています。
会場がオーガニックカフェということもあり、軽食としておにぎりセットをお出ししています。
(2008年4月22日 EIC)
スポンサードリンク
バスに自転車用のキャリアがついているのはハワイなどで見たことがありますが、北海道にニセコでも観光客に自転車で観光をしてもらいやすくするようにバスに自転車を積めるようするそうです。
ニセコはホテルなどがあるスキー場と市街地が離れていて、ホテルから市街地は下りですが、帰りが上り坂なのでこういったサービスはいいでしょうね。
サイクリングをする観光客が多い軽井沢では、夕方に(帰りの)上り坂で大変な思いをしている人を見ることがありますから、こういった取り組みが広がるといいですね。
公共の交通機関で自転車を運ぶという取り組みはサイクルトレインとして群馬県の上毛電鉄や上信電鉄、滋賀県の近江鉄道、長野県の松本電鉄などの鉄道では多く行われていますね。
標高差1000メートル登りはおまかせ 循環バス自転車積載 ニセコ
後志管内ニセコ町とニセコバスは、起伏が多い町内を自転車で気軽に観光してもらおうと、自転車を積める循環バス「ふれあいシャトル」を五月から十月中旬まで二路線で運行する。
ホテルやペンションが集中するスキー場周辺と市街地の標高差は約千メートル。自転車で市街地観光を楽しんだ観光客が、宿泊施設へ戻るときのバス利用を想定している。車での移動を減らし、二酸化炭素排出を削減する狙いもある。
バスの車体後方に幅約二メートル、奥行き約七十センチのキャリアを設置し、自転車二台を積めるようにした。
運行する二路線は一日各五本で、JRニセコ駅前を発着点にアンヌプリスキー場や有島記念館などを通る。運賃は通常の百円に加え、自転車一台につき百円。
(2008年4月15日 北海道新聞)
ニセコはホテルなどがあるスキー場と市街地が離れていて、ホテルから市街地は下りですが、帰りが上り坂なのでこういったサービスはいいでしょうね。
サイクリングをする観光客が多い軽井沢では、夕方に(帰りの)上り坂で大変な思いをしている人を見ることがありますから、こういった取り組みが広がるといいですね。
公共の交通機関で自転車を運ぶという取り組みはサイクルトレインとして群馬県の上毛電鉄や上信電鉄、滋賀県の近江鉄道、長野県の松本電鉄などの鉄道では多く行われていますね。
標高差1000メートル登りはおまかせ 循環バス自転車積載 ニセコ
後志管内ニセコ町とニセコバスは、起伏が多い町内を自転車で気軽に観光してもらおうと、自転車を積める循環バス「ふれあいシャトル」を五月から十月中旬まで二路線で運行する。
ホテルやペンションが集中するスキー場周辺と市街地の標高差は約千メートル。自転車で市街地観光を楽しんだ観光客が、宿泊施設へ戻るときのバス利用を想定している。車での移動を減らし、二酸化炭素排出を削減する狙いもある。
バスの車体後方に幅約二メートル、奥行き約七十センチのキャリアを設置し、自転車二台を積めるようにした。
運行する二路線は一日各五本で、JRニセコ駅前を発着点にアンヌプリスキー場や有島記念館などを通る。運賃は通常の百円に加え、自転車一台につき百円。
(2008年4月15日 北海道新聞)
スポンサードリンク